開催概要開催概要

映画もアートも黙らない。

ほんま難儀な状況です。人も社会も困っている。 ところで今は、映画どころじゃない、ですか?アートどころじゃない、ですか?そんな気分じゃないですか? でもコロナって、想像力を閉じる理由になりますか?好奇心を抑える理由になりますか? カラダは思い通りに動かしにくい近頃ですが、ココロなら自由に動かせるはず。 今年の「京都」は、特別な意味を持つ。豊かな文化で語られる京都。 しかしこの街の語るべきは、その生命力かもしれない。有史以来繰り返された壊滅の危機、戦乱、天災、そして疫病。 その誇るべき文化が今なお厳然と存在するのは、破壊されても崩壊に瀕しても、必ず災禍より復活を遂げてきたゆえ。 今世界は新型コロナウイルスという疫病の恐怖にさらされている。だからこそ、「京都の生命力」を込めて発信したい。 今年の京都国際映画祭には、これまでにはない意味を持つと考えたい。 京都は強い。文化は強い。想像力も創造力もほんまに自由や。 だから今こそ「京都」から、文化の意味を世界に問いたい。

京都国際映画祭オンライン開催

概要

名 称
京都国際映画祭2020
KYOTO INTERNATIONAL FILM AND ART FESTIVAL 2020
会 期
2020年10月15日(木)~18日(日) オンライン開催
主 催
京都国際映画祭実行委員会
運 営
株式会社きょうのよしもと
※「株式会社きょうのよしもと」は京都国際映画祭実行委員会より映画祭業務の運営委託を受けた会社です。
支援
京都市
特別後援
京都新聞、KBS京都
後援・協力
京都府、一般社団法人京都位置情報活用協議会
協力
文化庁 地域文化創生本部
後援
京都府教育委員会、京都市教育委員会、京都商工会議所、公益社団法人京都青年会議所、公益社団法人京都府観光連盟、公益社団法人京都市観光協会、公益財団法人大学コンソーシアム京都、一般社団法人京都府医師会、公益財団法人関西・大阪21世紀協会、経済産業省、外務省、法務省、消費者庁、観光庁、国連広報センター、中華人民共和国駐日本国大使館、ベルギー王国大使館、在大阪イタリア総領事館、上海国際影視節中心、協同組合日本映画監督協会、協同組合日本映画製作者協会、一般社団法人日本映画テレビ技術協会、全国興行生活衛生同業組合連合会、特定非営利活動法人ジャパン・フィルムコミッション、NHK京都放送局、日本テレビ放送網、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビジョン、MBS、朝日放送テレビ、テレビ大阪、関西テレビ放送、読売テレビ、J:COM 京都みやびじょん、オプテージ、KCN京都、洛西ケーブルビジョン、エフエム京都、FM大阪、FM滋賀、FM79.7京都三条ラジオカフェ、京都リビングエフエム、エフエム宇治放送、エフエムあやべ、ふくちやまFM丹波、NPO法人京丹後コミュニティ放送(FMたんご)、 RADIO MIX KYOTO 、FMまいづる、FMおとくに、日刊スポーツ新聞社、スポーツニッポン新聞社、報知新聞社、サンケイスポーツ、デイリースポーツ、大阪スポーツ、朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、日本経済新聞社、大阪日日新聞、共同通信社、株式会社時事通信社、白川書院 月刊京都、関西ウォーカー、Meets Regional、GOOD ROCKS!、京都リビング新聞社、Leaf
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