京都国際インディーズ映画祭

最期どうする?

最期どうする?

作品解説

医療の現場からのセルフポートレート。
人生100歳まで生きるのが当たり前の時代と言われるが、長生きすれば幸せなのかと改めて問う。
作者は70歳で、現在も看護師として47年間働いている。
彼女が働いている病院は年寄り専用の病院だ。入院患者で歩ける人はいない。
管のおかげで延命する患者たち、その終末医療と自分たち看護師にカメラを向ける。
改めて自分の晩年のあり方を見つめようとする作品。

監督・作品データ

監督 白井由貴子
チケット・視聴
料金

無料

特典映像付き上映: 京都国際インディーズ映画祭紹介VTR
配信元
オンラインチケットよしもと

販売終了

視聴期間
10/15(木)10:00~19(月)12:00
同時上映
「史上最悪のひぐま事件~木村盛武さんに学ぶ~」と二本立て上映
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