京都国際インディーズ映画祭
最期どうする?
作品解説
医療の現場からのセルフポートレート。
人生100歳まで生きるのが当たり前の時代と言われるが、長生きすれば幸せなのかと改めて問う。
作者は70歳で、現在も看護師として47年間働いている。
彼女が働いている病院は年寄り専用の病院だ。入院患者で歩ける人はいない。
管のおかげで延命する患者たち、その終末医療と自分たち看護師にカメラを向ける。
改めて自分の晩年のあり方を見つめようとする作品。
監督・作品データ
監督 | 白井由貴子 |
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医療の現場からのセルフポートレート。
人生100歳まで生きるのが当たり前の時代と言われるが、長生きすれば幸せなのかと改めて問う。
作者は70歳で、現在も看護師として47年間働いている。
彼女が働いている病院は年寄り専用の病院だ。入院患者で歩ける人はいない。
管のおかげで延命する患者たち、その終末医療と自分たち看護師にカメラを向ける。
改めて自分の晩年のあり方を見つめようとする作品。
監督 | 白井由貴子 |
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無料
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